입구가 있어도 출구가 없다

言語好きのKポメモ。

규차르트 퇴근길 한마디

 

 

규: "편지... 다 읽거든요."
팬: "진짜요?"

규:" 네. 저런 내용을 쓰지 않았으면 좋겠어요."

ぎゅ:「手紙、全部読んでるんですよ。」
ペン:「本当ですか?」
ぎゅ:「はい。あんな内容、書かないでほしいな。」

これを見たファンの方のツイ。

 「おぉ、オッパほんとに手紙全部読んでるんだ... いつ全部読んでこんなことを...移動の車の中でずっと読んでるのか、時間ができればちょいちょい読んでるのか...?それはそうと、いったいどんな内容を書いたらオッパが直にあんなふうに言ったりするのかな...?ところで、誰なのか覚えてもいるのかな、オッパ すげー...」

 

 

感情をかなり頑張って押さえているんだろうなーと思しき表情、暗闇でも、サングラス越しにも伝わる一言。

真偽も手紙の内容もよくわからないけれど、言わずにはいられなかったんだよね、ぎゅさん。

MOM HOUSEで、ぎゅパパさんが ぎゅは手紙も全部読んでて、욕 같은 거(←いわゆる、罵り的なもの)が書いてあるのもみんな読んでる、とおっしゃってました。

ファンのかたちって、さまざまなんだなーと思いました。
わりと柱の陰から幸せを祈ります的なわたしから言えば、手紙でダメだしだの、罵りなんてまず無理で、「彼のことを思って書いてあげる」なんてことも無理。

ある意味、そういうことを書いてあげられる人が真のファンなのかな....
んな、わけないだろー。

좋은 말만 쓰시고, 예쁜 눈으로 담아 주시구요... 제발.