입구가 있어도 출구가 없다

言語好きのKポメモ。

不良小花。

なんだか、最近巷では藤岡君が話題ですが、

台湾ドラマ『不良小花』の頃の、まぶしすぎる爽やかさが少し抜けたなー、とちょっと感慨深いです。

 

今回は、ちょっと台湾ドラマの話を。

私にとって『不良小花』はかなりセンセーショナルで、

視聴当時(2009年)かなり感情移入しながら見ていたので、

おい、小花(主人公の名前)!なんでだよー!

と、最終回をむかえたことを覚えています。

 

その頃の藤岡君。

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(台湾では2008年放送)

 

ネタバレにならない程度に言うと、このスリムな藤岡君演じる賈思樂は、

幼い頃は肥満児だったという設定でして、

なんだかちょっぴり(ほんのちょっぴり)、ウギさんのことを思い浮かべちゃいます。

ウギさんの昔も、かわいいですからね♡

ちなみに、このドラマで使われたレイニー・ヤンが歌う「帯我走」がすごくいいんです。一時期、エンドレスで聞いておりました。

www.youtube.com

 


韓国ドラマほどではないですが、私は時々台湾ドラマも見ています。

これはすごかったなーという作品は『犀利人妻』。

一度ドラマが終わって、続編が映画公開だったのですが、

映画館(恵比寿)で、私は号泣...でした。

なんでしょう、主人公(女性)よりも、その夫役だった温昇豪に感情移入してしまって、なんだか切なくて映画館を後にした記憶が。

 

ここまで書いてわかったことは、私はイケメンが好きだということ。

そして、主人公か否かにかかわらず、その人に集中してのめりこんでしまうこと...ですかね。

 

ドラマだろうと、アイドルだろうと、入口は顔なのか??

やっぱり、私はそういう人間のようです。